『胸から下は麻痺状態!』水泳の授業で飛び込み首の骨を折る。都立墨田工業高校

水泳事故

『胸から下は麻痺状態!』水泳の授業で飛び込み首の骨を折る。都立墨田工業高校

東京・江東区の都立墨田工業高校で7月、水泳の授業中に3年生の男子生徒(18)がプールに飛び込んだ際に、底で頭を打ち首の骨を折る重傷を負ったことが、東京都教育委員会への取材でわかりました。男子生徒は現在もまだ、胸からしたが麻痺した状態だということです。

指導していたのは43歳の保健体育の男性教諭で、教育委員会の事情聴取に対して、「危険な行為をしてしまった」と話しているということです。文部科学省は2012年度から小・中学校の授業では飛び込みを禁止していますが、高校の授業については禁止しておりませんでした。

何故事故が起きたのか?

水泳事故

事故が起きた時の授業では、男性教諭が飛び込み位置から1メートルほど離れたところにデッキブラシを横に掲げ、生徒はデッキブラシを超えて飛び込んでいたそうです。その結果底に頭を打ちつけて骨折し、救急搬送されました。プールは満水時は約1.2メートルの深さになる構造ですが、学校側は「注水に時間がかかる」との理由で水を減らしていたそうで、事故当時は水深1.1メートルほどだったそうです。

育委員会側は水深が浅いプールで指導したうえに、生徒の習熟度に応じた授業を行っていなかった。不適切だったとして、男性教諭の処分を検討中とのことです。

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