バルーンフェスタで事故!佐賀市のJR長崎線が運転を見合わせ!

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バルーンフェスタで事故!佐賀市のJR長崎線が運転を見合わせ!

29日の午前7時40分ごろ、「熱気球世界選手権」が行われているなか、一機がJR長崎線の鉄橋の河川に接触し引っかかり、支柱などの電気設備数か所を破損しました。幸いにもけが人はいなかったそうですが、JR鳥栖から肥前山口間で約2時間にわたり運転を見合わせました。特急を含む上下31本が運休し、13本が遅れ、約1万3千人に影響がでたそうです。

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事故が起きた原因は?

事故が起きたのは2016佐賀熱気球世界選手権と併催の国内大会「ホンダグランプリ最終戦」での競技中で、事故が起きた熱気球には佐賀県の男性(64)とロシア人男性(28)が搭乗。会場から約4.3キロ離れた場所で、佐賀県の男性が気球に熱を送るバーナー二つのうち、一つの種火をつけ忘れて飛行したため、バーナーの威力が弱く上昇できなったとみられています。

この男性はパイロット歴26年で総飛行時間は約1010時間のベテランだったそうです。

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熱気球大会の事故

1980年から開催している熱気球大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」では過去に4階の負傷事故が起きています。

92年大会では熱気球同市の衝突で墜落。乗員2名が骨折の重体。97年には3機が高圧線を避けるために急降下した3名が負傷。98年には熱気球1機が高圧線に接触し1名が負傷し、また他2機が電線に接触し熱気球が炎上し落下し負傷。2002年には熱気球同市が衝突し、1機が墜落炎上し、乗員2名が軽傷を負いました。

頻繁に起こるバルーン事故ですが、今回の事故で死者がでなかったのは不幸中の幸いです。

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