隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの展開に!!←警戒が解けるとその女の子はなんと、、、

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【憧れの1人暮らしで隣人に恋した】

去年の正月1通の年賀状が来た。

その年賀状には可愛い文字でこう書かれていた。

「明けましておめでとうございます。来年悟くんと結婚します。」

この年賀状の差出人は俺の元カノまりあだ。

まりあとの出会いは俺が憧れの1人暮らしを始めたころに遡る。

まりあは俺が住むマンションの隣人だった。

このスレは、俺が人生で初めて付き合ったまりあとのお話です。

チラ裏だが少しの間付き合って下さい。

第1章 おふくろとの別れ

3年前の春。

超が付くほどの4流大学を卒業した俺は就職のために1人暮らしを始めた。

ずっと憧れていた1人暮らし。

物件選びのため不動産屋に行くのすらワクワクする。

何件かの不動産屋を廻り

やっと家賃と自分の希望に見合った部屋を見つけた。

間取りは1DKで居住空間は10帖。

まずまずの広さだ。

外観も内装も手入れを入れたばかりとかで小奇麗にできている。

部屋が決まったその週末には引越しで実家を出た。

苦労を掛けたおふくろとの別れ・・・。

中・高とグレた俺はおふくろにいつも心配を掛けていた。

中学で親父が他界。

それからはおふくろが女手一つで俺を育ててくれた。

そんなおふくろの苦労も知らずに、家の貧しさから俺はグレた。

学校や警察から呼び出しをくらうのは日常茶飯事。

その度におふくろは昼夜を問わず俺を迎えに来てくれた。

そして涙を浮かべながら、必死に頭を下げてくれた。

帰り道、おふくろと並んで歩く・・・。

そしておふくろはいつもこの台詞を言う。

「貧乏でごめんね・・・」

9: 愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/17(火) 06:02:47.13 ID:mF9NUv0v0

中学で親父を亡くしたのに高校でグレるとはなんてやつだ!

9: 正論過ぎて吹いた 12 愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/17(火) 06:06:05.68 ID:FgtT13KQ0
>>9
いや。親父亡くしたのは中1

半年後には既にタバコ吸って

そこから高校までは結構悪質なグレ方をした

15: 愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/17(火) 06:08:36.84 ID:05gP5LNhO
>>12
悪質なグレ方ってやっぱりトッポの先までチョコが入ってなくてキレたりとかそういうの

15
あんまり大きな声では言えないけど

ケンカに刃物は使ってた。

あの時は何考えていたんだろう

11: 愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/17(火) 06:04:31.68 ID:FgtT13KQ0
引越し業者が俺の荷物を積み込んでくれた。

俺も車に同乗させてもらうことにした。

玄関を出る時俺はおふくろに言った。

「じゃ行ってくるね!体に気をつけてね・・・」

おふくろは昔の様に目に涙をためて俺の手を握った。

そして「これを持って行きなさい」と言って茶封筒を握らせた。

13: 愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/17(火) 06:07:45.92 ID:FgtT13KQ0
おふくろに見送られて俺は車に乗り込んだ。

「今度この家に帰ってくるのはいつだろう?」自分の育った家を眺めてそう思った。

茶封筒の中身を見た。

そこには1枚のメモと10万円が入っていた。

貧しい母に苦しい捻出だったに違いない。

申し訳ない気持ちと有り難い気持ちが交錯する。

メモ書きを見た。そこには・・・。

「元気でいてくださいね。お野菜はちゃんと食べてくださいね。あなたはいつまでも
母さんの子供です。」と書いてあった。

引越し業者にバレずに、声を押し殺して泣くのは大変だった。

17: 愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/17(火) 06:11:52.51 ID:FgtT13KQ0
第2章 まりあとの出会い

「二宮光輝」

俺は郵便受けと部屋のネームプレートに出来るだけ丁寧な字でそう書いた。

こういうことはキチンとしたい。

新しい暮らしを始めるにあたって、俺はそれを1番にすることに決めていた。

マンションの玄関に行って郵便受けにプレートを入れる。

そして部屋に戻ってプレートをはめる。

これでよし。新た人生の始まりだ!

引越し業者が運んでくれた荷物を丁寧に分ける。

これは今日1日で終わらないかもしれない・・・。

そう思いながらも地道に部屋作りに取り組む。

気が付くと夕方になっていた。

そうそう大事なことを忘れていた。

ご近所に挨拶をしなければ。

家を出る数日前。俺が引越しの荷造りをしているとおふくろが

「これをご近所さんにお渡ししてね」

と言って丁寧に包装された箱を2つ持ってきた。

中身はバスタオルと石鹸のセットだった。

俺は今どきご近所廻りなんてするかな?

そう思いつつもそれを受け取った。

別にして損することでもないし、こういうことは「年の功」があるおふくろの
言う通りにしておこう。

荷物整理の手を止め両隣の部屋へ挨拶に向かう。

このフロアは4部屋。

俺の部屋は303号室。

まずは301号室に行った。

2度ほどインターホンを押したが反応無し。

留守なのか・・・。

今度は隣の302号室へ。

インターホンを押してみる。しばらく待つ・・・ここも反応無し。

もう1度押して出て来なかったら日を改めよう

そう思った矢先。

インターホンのマイクから「ガチャ」っという音がした。

続けて「はい」という声。

若い女だなと分かる。

「あの、今日から隣に越してきた二宮と申します。引っ越しのご挨拶に参りました」

そうインターホンに向かって言うと、ガチャリとドアが開いた。

第一印象で年下だなと思った。

どうやら部屋でくつろいでいたらしく、化粧はしていなかった。

それでもどことなく整った顔をしているのがわかる。

一応コテにしとく

「今日隣に越してきた二宮です。引越しのご挨拶に伺いました」

女性は慌てた様子で

「すみません。すぐに出ます」と答える。

別に慌てなくていいのにな・・・。

そんなことを思いながらドアの前で待っていた。

1分程度待つとドアがガチャリと開いた。

なぜか半開き・・・。チェーンから覗いているのに気づく。

女性はこちらの顔を伺いながら「はい」と言った。

そうか。女性はこれくらい用心しなきゃいけないよな。

物騒な世の中だもん。

「向かいに越してきた二宮です。引越しのご挨拶です。これどうぞ」

俺は母親が用意してくれた箱を出した。

女性は一旦ドアを閉めチェーンを解除してドアを開いた。

「わざわざありがとうございます」

この時女性の全身が初めて見えた。

ドキッとした。可愛かった・・・。正直言って好みのタイプだった。

小さくて少し丸い顔。大きな目。髪は黒くてショート。

身長は小柄だがトレーナーでも分かるほどの大きな胸。

年齢は20歳前後だと思う。

俺は少し緊張した。

「これつまらない物ですが・・・・」改めて箱を彼女に差し出した。

「どうもすみません」女性は箱を受け取ってニコッと笑った。

やっぱり可愛い。

女性は「私は引越しのご挨拶しなかったな。でもちゃんとするべきですよね」

意外にも話掛けてきた。

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